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台湾プロ野球の台湾シリーズにて代表取締役CEO 内藤が始球式に参加しました

2024年10月22日に行われた台湾プロ野球の台湾シリーズ「統一ライオンズ対中信兄弟」第3節にて代表取締役CEO 内藤が始球式に参加しました。

 

台湾では、台湾セブン-イレブンにて葉とらずりんごの日本農業オリジナルブランド「葉乃果」が採用され、10月14日より店頭で販売が開始しました。台湾セブン-イレブンを運営する統一企業グループを親会社に持つ「統一ライオンズ」とコラボレーションし、台湾における青森県産りんごの認知拡大のための貴重な機会をいただきました。

内藤はりんごを模したラッピングの特注ボールを投げ込み、球速91キロを記録。笑顔で試合前の大役を務めました。

日本農業は、台湾を中心としたアジアに向けた青森県産りんごの輸出拡大により一層取り組んでまいります。

 

■始球式の様子

提供:統一棒球隊股份有限公司

 

■Uni-Girlsが青森県産りんごのおいしさの秘密を探るYouTube動画を公開

統一ライオンズの公式パフォーマンスチーム「Uni-Girls(ユニガールズ)」のAiru(艾璐)さん、Nozomiさん、Chihiroさんの3名が青森県を訪れ、青森県産りんごのおいしさの秘密に迫りました。葉とらずりんごを栽培する生産者の園地やりんご高密植栽培を行う園地、日本農業の選果場などを巡っています。りんごの収穫体験では、自らの手で収穫した葉とらずりんごの「つがる」を食べ、「おいしい!」「甘い!」「ジューシー」と驚きの声を上げました。

始球式を行ったスタジアムでは、ダイジェスト版の動画が大型ビジョンで流れました。

 

動画は統一ライオンズのYouTube「統一獅 Uni Lions」で公開されています。ぜひ動画をご覧ください!

 

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