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Forbes 30 under 30 Japan 2021に株式会社日本農業代表内藤祥平が選出!

株式会社日本農業代表内藤祥平が、Forbes JAPANが発表した日本から世界を変える30歳未満30人「30 UNDER 30 JAPAN 2021」のフード部門の受賞者として選出されました。

■詳細はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/43992

■プロフィール
CEO内藤祥平
2015年、慶應義塾大学法学部卒業。在学中、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校農業経営学部に1年間留学し、その後、鹿児島、茨城、ブラジルの農業法人で各1〜2ヶ月の修行。外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニーの東京オフィスに入社。2016年10月の退社まで、日本支社の農業セクターのメンバーとして活動。2016年11月に株式会社日本農業を設立し、当社代表。

■株式会社日本農業について
日本農産物の輸出を生産から販売まで一気通貫で取り組むことにより、日本の農産物を世界へ提供することを目指しています。現在タイ、インドネシア、フィリピン、香港、台湾を中心としたアジア諸国へりんごやさつまいもを始めとした農産物を輸出しており、今後は他品目・他地域への展開も推進し、政府が掲げる農林水産物・食品の輸出額5兆円達成の牽引役として邁進して参ります。また、国内において離農者や耕作放棄地が増加する中、農業生産に参入することにより日本の農産業全体のグローバルにおける競争力の底上げを目指しており、青森にて100ヘクタールの栽培面積を目指し世界へ日本のりんごを届けるべく生産にも取り組んでおります。
社名:株式会社日本農業
代表者:内藤祥平
住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目13-7 マルキビル101
設立:2016年11月
URL:http://nihon-agri.conohawing.com/

■ 「30 UNDER 30」とは(Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2021 特設サイト:https://forbesjapan.com/30under30/2021/)
『Forbes』US版にて2011年にスタート。毎年アートやテクノロジー、教育、メディアなどで様々なカテゴリーから各30人を選出する『Forbes』の名物企画で、米国や欧州、アジアなどで実施しています。過去には、facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、ヒップホップアーティストで初めてピューリッツァー賞を受賞したケンドリック・ラマーなど、各界の歴史に残る人物を選出。日本人としては、アジア版「30 UNDER 30」で、サッカー選手の香川真司やフィギュアスケート選手の羽生結弦が選出されています。

■ Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/)
フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

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